私、arisaが美脚師PRを引き受けた理由
こんにちは。
美脚師PR担当 arisaです。
今日は、私が美脚師のPRを引き受けた理由をお話したいと思います。
■代表・松原との出会い
まず、松原との出会いを、少しお話させていただきます。
2016年、小さなマンションの1室のベンチャー企業で、カスタムオーダーのパンプスブランドの運営担当をしていた時のこと。
代表の松原と出会いました。
それもInstagramからご連絡をいただき、パンプス制作に興味があるとのことで、オフィスにお招きしました。
その時はパンプスや靴、美脚など様々なことを話して…。キラキラした笑顔で目標や夢を持って動く姿に、とても素敵で、パワーをもらったことを覚えています。
↓当時の写真。
私がまだまだ幼い感じですね。
その後退職することとなり、個人的にお会いすることはなくなったのですが、パンプスブランドとはお付き合いを続けていただいていて、撮影モデルをお願いしたり、SNSでご紹介いただいたり、とても嬉しかったです。
■運命の時
今年に入り、何度かご連絡をいただき、久しぶりに松原と会うことに。やはり変わらず、輝く笑顔で掲げた信念に向けて走っている姿はかっこよく、憧れてしまう女性のままで、さらに素敵になっていました。
その時に聞いたのが、美脚師の立ち上げ、美脚師の拡大のこと、そしてSNS関連で力を貸して欲しいということ。
まず感じたのは、脚を通して、女性の美や健康に携われるのはとても嬉しく、幸せだなと感じました。そして何より、私の本業の仕事を通して貢献できるというのはやりがいがあります。また、その場面で私のことを思い出してもらえたことも、ありがたいことでした。
ただ正直に話しますと、お話を受けるかは非常に迷いました。なぜなら、平日週5日の会社員生活、昨年結婚して、ライフステージの変化があったばかり。近いうちに子供を持つことを考えるかもしれないし、夫の仕事も手伝っている…こんな状況で新たにお仕事を受けて、迷惑をかけないか、期待する働きをこなせないのではないかという漠然とした不安がありました。
■PRを受けることにした理由
最終的に何度もよく考え、PR担当を受けることにしました。そこには大きな理由が2つあります。
①私自身が美脚師に関わることで、「どのライフステージでも女性は輝けると証明すればいい」と確信できたから
女性の場合、結婚/妊娠/出産のようにライフステージに、キャリアや人生を左右されやすい傾向にあります。ただそれは、必ずしも事実ではないと思っています。やりたいことはやれる、いつでも収入を作れる、家族や友人たちをエンパワーできる。それはライフステージに左右されず、自分でバランスを取ることができる。それを私自身が美脚師に関わりながら、証明できると考えています。
②私自身が外見が変わることにより、人生が変わったと言えるから
もともと私は奥二重でした。泣いたり、寝すぎたりすると二重になるようなくらいです。しかし、私が高校生の時は今のように個性を追求したり、どんな目の形でも可愛い、という時代ではありませんでした。二重が正義、のような時代。私は奥二重で細めの自分の目が大嫌いで、鏡をみるのも好きではありませんでした。だから努力しました。夜眠る時に、アイプチでガチガチに二重のラインを作り、毎日目の周りのマッサージをしてまぶたの肉を流す。そうして1年以上かけて、顔痩せと二重を手に入れることができました。
二重を作れたおかげで、私の人生が変わりました。鏡に映るのは、目がぱっちりした自分。そして、わかりやすく可愛い、素敵だねと言われる回数が増えたのです!単純ですよね。それで自信を持てるようになり、ファッションも楽しくなりました。165cmあってコンプレックスだった身長も個性として、自分自身のことをかっこいいと思えるようになったのです。
だからこそ、内面を変えるため、自信を持つために外見を変えることで生まれるパワーを知っています。それって姿勢や歩き方でも同じことが言えるんですよ。大好きなパンプス、脚を通してそのパワーを伝えていきたいと考えています。
ここまでが大きな理由の2つです。
さらに、美脚師を通して、松原と仕事ができるのは大変楽しみで仕方ありません。過去、実現できなかったことを1つ叶えられたことが嬉しいです。何より、綺麗な女性を増やす、という私自身の信念に近い部分での活動なので、とてもワクワクしています。
少し長めになりましたが、ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。
arisa
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